マルシェ集客にInstagramを活用するコツ|来場につなげる投稿方法とおすすめ出店・撮影アイテム
マルシェへの出店が決まったものの、「Instagramで告知しても来場につながらない」「何を投稿すればよいのか分からない」と悩んでいませんか?
マルシェ集客でInstagramを活用するときは、開催日や会場を一度投稿するだけではなく、出店準備から当日まで少しずつ情報を届けることが大切です。
作品の魅力や制作風景、ブースの雰囲気を事前に伝えておくと、フォロワーに「実際に見てみたい」「会場へ行ってみたい」と感じてもらいやすくなります。
また、プロフィールや投稿文に開催情報を分かりやすくまとめることで、初めて投稿を見た人にも日時や場所を伝えられます。
この記事では、マルシェ集客にInstagramを活用する方法や、出店前・当日・終了後に投稿したい内容、集客に役立つおすすめアイテムをご紹介します。
📱 この記事で分かること
▶ Instagramをマルシェ集客に使うメリット
▶ 出店前から当日までの投稿内容
▶ 来場につながる告知文の書き方
▶ リールやストーリーズの活用方法
▶ 撮影・出店準備に役立つおすすめアイテム
Instagramがマルシェ集客に向いている理由
Instagramは、作品写真や短い動画を使って、マルシェの開催情報と作品の魅力を一緒に伝えられるSNSです。
イベント名や日時だけを案内するのではなく、出店する作家さんの雰囲気や、会場へ持っていく作品も見せられます。
作品を見て来場を検討してもらえる
マルシェへ行くか迷っている人にとって、どのような作品が並ぶのかは大切な情報です。
バッグ、アクセサリー、布小物など、当日販売する作品を事前に紹介しておくと、興味を持った人が来場を検討しやすくなります。
フォロワー以外にも見つけてもらえる
イベント名、地域名、作品ジャンルなどのハッシュタグを付けることで、近くのイベントを探している人にも投稿を見つけてもらえる可能性があります。
「#地域名マルシェ」「#地域名イベント」など、開催地に合うハッシュタグを取り入れましょう。
出店準備の様子も発信できる
作品を作っている様子や、値札を付けている場面、ディスプレイを考えている様子も投稿にできます。
準備の過程を見せることで、開催日まで少しずつ期待を高められます。
当日の状況をすぐに伝えられる
マルシェ当日は、ブースの場所、会場の雰囲気、追加した作品、在庫状況などをストーリーズで案内できます。
会場へ向かっている人にも、最新情報を届けやすくなります。
マルシェ集客は出店前から始めよう
マルシェの告知は、開催直前に一度投稿するだけでは、予定を空けてもらうことが難しい場合があります。
出店が決まった段階から少しずつ情報を発信し、開催日を覚えてもらいましょう。
| 投稿する時期 | おすすめの内容 |
|---|---|
| 出店決定後 | 開催日・会場・イベント名を告知 |
| 2〜3週間前 | 持っていく作品や新作を紹介 |
| 1週間前 | アクセス・開催時間・ブース情報 |
| 前日 | 準備完了のお知らせと作品一覧 |
| 当日の朝 | 開催確認・ブース番号・目印 |
| 開催中 | ブースの様子・在庫・追加情報 |
| 終了後 | 来場へのお礼と次回のお知らせ |
出店が決まったら最初に投稿する内容
最初の告知では、マルシェへ行くために必要な情報を分かりやすくまとめます。
・イベント名
・開催日
・開催時間
・会場名
・会場の住所や最寄り駅
・入場料の有無
・雨天時の開催予定
・自分のブース番号
ブース番号がまだ決まっていない場合は、決定後に改めて投稿やストーリーズで案内しましょう。
投稿の1枚目は内容が分かる画像にする
1枚目には、イベント名、開催日、会場名などを大きく載せた告知画像を使用すると、投稿の内容が伝わりやすくなります。
文字を増やしすぎず、詳しいアクセスや注意事項は2枚目以降や投稿文へ記載しましょう。
会場の公式情報も確認する
イベント名、住所、開催時間などは、主催者から案内された情報を確認してから投稿します。
開催内容に変更があった場合は、古い投稿だけを残さず、最新情報も分かりやすく案内しましょう。
マルシェ告知の投稿文例
マルシェ出店のお知らせです。
○月○日に開催される「イベント名」へ出店します。
今回は、紙バンドバッグや収納かご、新作の小物をお持ちする予定です。
実際に作品の色や大きさをご覧いただけますので、お近くの方はぜひお立ち寄りください。
【開催情報】
開催日:○月○日
時間:10時〜16時
会場:○○公園
ブース:○番
最新情報はストーリーズでもお知らせします。
来場したくなる作品紹介を投稿しよう
告知投稿だけでなく、マルシェへ持っていく作品を少しずつ紹介しましょう。
すべての作品を一度に見せるよりも、作品ごとに特徴を伝えると、複数回の投稿に分けられます。
新作を先に紹介する
マルシェで初めて販売する作品がある場合は、「当日初登場」「マルシェへ持っていきます」などと案内します。
作品を実際に見たいと思ってもらえるきっかけになります。
色違いを並べて見せる
同じ作品に複数の色がある場合は、一緒に並べて撮影しましょう。
「どの色が好きですか?」と問いかけると、コメントやストーリーズのアンケートにもつなげられます。
使用イメージを見せる
バッグを手に持った写真や、アクセサリーを着用した写真があると、大きさや使い方を想像しやすくなります。
顔を出さなくても、手元や肩から下だけで撮影できます。
価格帯も分かりやすくする
価格を事前に伝えられる作品は、投稿文や画像に記載すると、購入を検討しやすくなります。
価格が作品ごとに異なる場合は、「○円からご用意しています」などの案内もできます。
制作風景を見せて期待を高める
完成作品だけでなく、マルシェへ向けて制作している様子も投稿しましょう。
作家さんが準備を進めていることが伝わると、開催日まで一緒に楽しんでもらいやすくなります。
・材料や色を選んでいる様子
・制作している手元
・作品が少しずつ完成する様子
・値札やショップカードの準備
・ラッピングしている様子
・作品を箱へ詰める様子
リールでマルシェへの興味を高める
リールでは、写真だけでは伝わりにくい制作の動きや、作品の立体感を見せられます。
マルシェへ持っていく作品をまとめて紹介する
複数の作品を机へ並べ、短い動画で順番に見せましょう。
最初に「○月○日のマルシェへ持っていきます」などの文字を入れると、動画の目的が伝わります。
作品が完成するまでを見せる
材料、制作途中、完成作品の順番につなげると、作品づくりの丁寧さを伝えられます。
出店準備の動画を作る
作品を箱へ詰める、値札を付ける、ディスプレイ用品を準備する様子もリールに向いています。
最後に開催日や会場名を表示しましょう。
ブース設営の変化を見せる
何も置いていないテーブルから、作品を並べ終わるまでの変化を短い動画にすると、見ていて楽しい投稿になります。
ストーリーズで開催日まで忘れられない工夫をする
ストーリーズは、通常投稿よりも気軽に更新しやすいため、開催日までの細かな情報発信に向いています。
カウントダウンを伝える
「開催まであと1週間」「いよいよ明日です」など、開催日が近づいていることを伝えます。
アンケートを使う
「どちらの色が好き?」「マルシェで見たい作品は?」など、簡単な質問をすると、フォロワーに参加してもらえます。
会場までの行き方を案内する
最寄り駅、駐車場、会場入口など、来場時に役立つ情報をまとめましょう。
当日のブースを見せる
設営が終わったら、ブース全体と目印になる看板を撮影します。
ブース番号だけでなく、テーブルクロスの色や周囲の目印も伝えると見つけてもらいやすくなります。
プロフィールにも出店情報を入れよう
マルシェ前は、プロフィール文にも出店予定を入れておくと、投稿やリールから訪れた人に情報が伝わります。
紙バンドでバッグや収納かごを制作しています。
軽くて使いやすい大人かわいい作品をお届けします。
次回出店:○月○日「イベント名」
会場:○○市○○公園
▽作品や出店情報はこちら
イベント終了後は、古い情報をそのまま残さず、次回予定や通常のプロフィールへ戻しましょう。
ハイライトに出店情報をまとめる
過去に投稿したストーリーズは、ハイライトへまとめるとプロフィールから確認してもらえます。
・次回出店
・会場案内
・販売作品
・マルシェ準備
・過去の出店
・お客様の声
ハイライトの表紙を同じ色やデザインにすると、プロフィール全体に統一感が生まれます。
地域に合うハッシュタグを使おう
マルシェ集客では、作品ジャンルだけでなく、開催地域に関係するハッシュタグも大切です。
#マルシェ
#ハンドメイドマルシェ
#マルシェ出店
#ハンドメイドイベント
#地域名マルシェ
#地域名イベント
#地域名ハンドメイド
#週末イベント
#お出かけ情報
#イベント名
「地域名」の部分は、開催する都道府県名や市町村名へ変更します。
主催者が公式ハッシュタグを案内している場合は、表記を確認して使用しましょう。
来場につながりやすい投稿文のポイント
最初に出店することを伝える
投稿文の最初に「マルシェへ出店します」と書くと、何についての投稿なのか分かりやすくなります。
開催情報をひとつにまとめる
日付、時間、会場、ブース番号などを文章の中に散らさず、ひとつのまとまりとして記載しましょう。
当日見られる作品を伝える
バッグ、アクセサリー、布小物など、どのような作品が並ぶのかを書きます。
来場を強く迫らない
「必ず来てください」と繰り返すよりも、「実際に作品をご覧いただけます」「お近くの方はぜひお立ち寄りください」と自然に案内しましょう。
保存してもらえる内容にする
開催情報を分かりやすくまとめ、「当日の確認用に保存していただけるとうれしいです」と添える方法もあります。
当日の朝に投稿したい内容
当日の朝は、開催されるかどうかと、ブースを見つけるための情報を伝えます。
・予定どおり開催されること
・開催時間
・会場名
・ブース番号
・ブースの目印
・雨天時の案内
・当日販売するおすすめ作品
当日投稿の例文
本日、予定どおりマルシェへ出店します。
会場は○○公園、開催時間は10時〜16時です。
ブース番号は○番です。ベージュのテーブルクロスと紙バンドバッグを目印にお越しください。
新作バッグや収納かごもご用意しています。
皆さまにお会いできることを楽しみにしています。
開催中のストーリーズで伝えたいこと
ブース全体の写真
会場へ着いた人がブースを見つけやすいように、正面から全体を撮影します。
おすすめ作品
当日特に見てほしい作品や、新しく追加した作品を紹介します。
在庫状況
売り切れた作品がある場合は、現在購入できる作品が分かるように案内します。
購入を急がせる表現を繰り返さず、事実を分かりやすく伝えましょう。
終了時間
終了が近づいたら、「本日は16時までです」など、残りの開催時間を案内できます。
終了後はお礼の投稿をしよう
マルシェが終了したら、来場してくれた人や主催者、ほかの出店者へのお礼を投稿しましょう。
販売だけで終わらず、丁寧に感謝を伝えることで、次回の出店やオンラインショップにもつながります。
お礼投稿に入れたい内容
・来場してくれた方へのお礼
・作品を購入してくれた方へのお礼
・主催者や出店者への感謝
・当日の感想
・次回の出店予定
・オンラインショップの案内
Instagram集客で避けたいこと
開催直前に一度だけ告知する
前日や当日だけの告知では、予定がすでに決まっている人に来場してもらうことが難しくなります。
数週間前から少しずつ情報を発信しましょう。
同じ告知画像だけを繰り返す
毎回まったく同じ内容を投稿すると、フォロワーに宣伝の印象を強く与えることがあります。
作品紹介、制作風景、会場案内など、切り口を変えて発信しましょう。
開催情報が分かりにくい
作品の説明だけで、開催日や会場が分からない投稿では来場につながりません。
出店告知には必要な情報を必ずまとめましょう。
投稿写真が暗い
作品やブースの写真が暗いと、雰囲気や色が伝わりにくくなります。
自然光やLEDライトを活用し、明るく見やすい写真を用意しましょう。
イベント終了後も古い情報を残す
プロフィールや固定投稿に終了したマルシェ情報が残っていると、次の予定と間違われることがあります。
開催後は、プロフィールや案内リンクを見直しましょう。
マルシェ集客に役立つおすすめアイテム
Instagramで集客するためには、作品写真や動画を見やすく撮影することが大切です。
また、マルシェ当日にブースを分かりやすく見せるディスプレイ用品も、来場した人に作品を見てもらうために役立ちます。
スマホ三脚
スマホ三脚があると、作品写真、制作風景、リール動画を安定して撮影できます。
マルシェ当日に自分のブースを撮影したり、出店準備の様子を動画にしたりする場合にも便利です。
LED撮影ライト
出店準備を夜に行う場合や、室内で作品を撮影する場合は、LED撮影ライトが役立ちます。
明るさや光の色を調整できるタイプなら、作品の色に合わせやすくなります。
撮影用背景シート
背景シートを使うと、自宅でも生活感を抑えた作品写真を撮影できます。
白、ベージュ、淡い木目などは幅広い作品に合わせやすく、Instagram投稿にも統一感を出しやすくなります。
モバイルバッテリー
マルシェ会場で写真や動画を撮影し、ストーリーズを更新していると、スマートフォンの充電が減りやすくなります。
モバイルバッテリーがあれば、開催中もブース情報や在庫状況を案内しやすくなります。
卓上スマホスタンド
卓上スマホスタンドは、マルシェ会場でショップ情報や作品動画を表示したい場合にも使えます。
自宅では、投稿文を確認しながら作品を撮影したり、ライブ配信をしたりするときにも便利です。
テーブルクロス
ブースのテーブルクロスは、作品全体の印象を整え、Instagramで撮影したときの背景にもなります。
白、ベージュ、くすみカラーなど、作品が見やすい色を選びましょう。
作品と同じ色のクロスを選ぶと同化して見えることがあるため、少し色の差を付けるのがおすすめです。
卓上ディスプレイスタンド
高さの違うスタンドや棚を使うと、作品を立体的に並べられます。
ブース全体の写真を撮影したときにも、作品が重なりにくく、見やすい印象になります。
プライスカード・カードスタンド
価格が分かりやすく表示されていると、来場した人が作品を手に取りやすくなります。
ショップ名やInstagramのアカウント名を入れたカードを置いておくと、後からフォローしてもらうきっかけにもなります。
集客・出店アイテムの選び方
| 困っていること | おすすめアイテム |
|---|---|
| 写真や動画がぶれる | スマホ三脚 |
| 作品写真が暗い | LED撮影ライト |
| 背景に生活用品が写る | 撮影用背景シート |
| 会場で充電が減る | モバイルバッテリー |
| ブースの雰囲気が整わない | テーブルクロス |
| 作品が平らに並んで見にくい | 卓上ディスプレイスタンド |
| 価格やSNS情報が伝わらない | カードスタンド |
マルシェ集客の投稿スケジュール例
| 時期 | 通常投稿 | ストーリーズ・リール |
|---|---|---|
| 3週間前 | 出店決定のお知らせ | イベント案内を共有 |
| 2週間前 | 新作・販売作品の紹介 | 制作風景の動画 |
| 1週間前 | 会場・アクセス情報 | カウントダウン |
| 3日前 | おすすめ作品まとめ | 持っていく作品を紹介 |
| 前日 | 準備完了のお知らせ | 荷造りや準備動画 |
| 当日 | 必要に応じて開催案内 | ブース・在庫・会場の様子 |
| 終了後 | 来場へのお礼 | 当日の振り返り |
まとめ
マルシェ集客にInstagramを活用するときは、開催直前に一度だけ告知するのではなく、出店決定から当日まで少しずつ情報を届けることが大切です。
最初の告知では、イベント名、開催日、時間、会場、ブース番号などを分かりやすくまとめましょう。
その後は、新作、制作風景、出店準備、アクセス情報など、毎回違う内容を発信すると、宣伝ばかりの印象を抑えられます。
リールでは作品や制作中の手元、ストーリーズではカウントダウンや当日のブース情報を伝えるなど、投稿形式を使い分けましょう。
作品写真が暗い場合はLEDライト、動画がぶれる場合はスマホ三脚、マルシェ会場での充電が不安な場合はモバイルバッテリーが役立ちます。
テーブルクロスやディスプレイスタンドも活用し、Instagramで見た作品やブースを会場ですぐに見つけてもらえるように整えましょう。
マルシェ終了後には来場へのお礼を伝え、次回出店やオンラインショップにつなげることも忘れないようにしましょう。
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